>>369
一光年という長さの空間で考えれば、それは真空ではなく物質やらエネルギーが満ちている、
たとえ太陽系の外側まで広がる太陽圏ですら、水の質量換算で厚みを考えれば
地球の大気層が水換算で10mほどの厚みがあるそれに匹敵するわけで
希薄の桁が違うだけで完全なる真空などない。地球の100分の1しか大気密度がない
火星を真空といわず、大気と呼ぶならば、10000分の1でも1000000分の1でも
それは大気だろう。太陽系の重力で保持される太陽圏のガスの外側にいったのは
宇宙探査船のボイジャーなどしかなく、その境界のガス密度とさらに外銀河でのガス
密度の差は恐ろしく希薄になるほど太陽系内部の真空は高密度である。
光速に近いだけであって、星間ガスの中を進む光子は光速には至っていない。
真の真空といえる場所があるとすれば、ビックバン宇宙の外側だけである。