>>398
横軸に実数をとり、縦軸に虚数をとるガウス平面。
これだと、虚数iをかけるのは、「横軸から縦軸に90°回転移動する」ということを意味する。
この座標軸の便利なところは、「虚数iをもう1度かけると、今度は横軸のマイナス側に90°回転移動して実数に戻る」ということ。

ガウスに言わせれば、「世間の人々が虚数が理解できないと悩むのは、実際には存在しない数がどうのこうのと、難しく考えるのが原因。
本当は、こんな横軸から縦軸へと回転するのが虚数なのだ」ということになる。

これだと確かに、「虚数」というより「縦軸数」だ。ミもふたもないほど