こんなに何も無いのに、なんで人間にはそれが「物質」に見えるのかといったら、光を反射しているからだ。

それも、壁があって反射しているのではない。
陽子と電子が持つ電荷の作用により、特定の波長の電磁波を吸収したり、屈折させて再放出したりしている。
その電磁波が、波長によっては人間の目に「青」と見えたり、「赤」と見えたりするという仕組みだ。

実際には、何も無い。
そういうことが、20世紀に判明した。