「宇宙が数学でできているのではない。人間が宇宙を数学的に解釈しているのだ」

18世紀のカント哲学の時代、つまりニュートン力学の時代には、そう言っていられた

だが、20世紀の相対性理論や量子力学あたりから、そうも言ってられなくなった。
いまや、「宇宙はなぜ、これほど数学的にできているのか?」という疑問と正面から向き合うか、それとも思考放棄するか。
その二者択一しか残されていない