ハイデガーのダスマンと言う主張は良かったと俺は思っている。
なんつーの?死と言うのを構想して、そこから人生を生きる と言う考え方は
仏教思想の一日一生に類似していて、割と受け入れやすい考え方なんじゃないかと思うわ。
マルティン・ハイデガーよりもヘーゲル派だけど、
ハイデガーは思考の遊戯とかじゃなくて、しっかりと生き方に言及
しかもその言及の仕方がみんなでも受け入れやすい方法でしているってことで評価できる。
だが空間と時間 あれって誰も理解できねーだろってくらい難しいやろ
自分の思想を著すんであればもっと簡単に書けないものかと思う。
実際結論を書くうえで、それに積もり積もった理論というものを全て書き記すのであれば
それらを構築する上で、ロゴスの厳密性が追求されるという点もあるから
例えば四則演算という原理を知っているが故に微分積分ができるように、はたまたフーリエ解析ができるように、四則演算は説明されぬ前提として微分積分が語られたりするだろ
でも空間と時間の概説って割とシンプルなことを述べているから、その積もり積もったロゴス
というのを節約(=オッカムの剃刀)できるんじゃねーのって思うわ。