舟木亨『現代哲学への挑戦』という本を読んでいます。
前期ハイデガーの存在論について書かれた、下記の部分について質問したいです。

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現存在の特徴は、世界のうちにあって、世界のなかの他者や道具に心を奪われているという事態、「頽落」です。
これが「人間」と呼ばれるものです。しかし、人間は、他者や道具を失う場合とは異なって、世界そのものの無について、漠然とした不安を抱きます。
これが「わたしはある」とはどういう意味か、という問いのもとになります。
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私は「世界そのものの無について、漠然とした不安を抱」いたことなんてないように思うのですが、
その不安は多くの人が感じているものですか。
また、その不安は例えばどういう時にどんな風に感じるものですか。