>>555
今満足に生きられている人たちが、そういう人たちをも潜在的に含む「今そうじゃない人」が大勢いることへの配慮全般を無用とする傾向が顕著になってきている
具体的には、配慮する余裕そのものが欠落する習慣に生きているか、テクノロジー任せで解決すればいいと思っているか、
世界観の違いに還元して無用のものとするかのいずれかの考えに傾斜する傾向が顕著になってきている

555が言う左翼は「今そうじゃない人」への配慮が強い人たちとして一般化できる
あずまんとそうした左翼の対立は左翼がその解決を現行の政治制度を現状ベースで活用することにより「現実的に」実現しようとしているのに対し
あずまんは、現状ベースだと現行の制度を正しく活用しようとしても、「今満足に生きられている人たち」の説得に失敗するか
変な形で説得してしまって意図しない悪い政治的結果を招いてしまうかどちらかに陥るおそれが強すぎるので
まずは制度をつくったり使ったりするベースをしっかりさせないとどうにもならないだろうと考えている

制度をつくったり使ったりするベースについて検討するということは、いわゆる運動的なあり方の否定ではないけれども
もう少し落ち着いた環境だったり雰囲気だったりを大事にすることが前提になってくる
そういう観点からち、「今」を見ようとすると、解決について迂遠な話をしているような見かけになりやすいので
いわゆる「左翼」と対決姿勢をとっているかのような格好になりやすいってことだと思う