>>653
そもそも、その才能で評価されているとされる結果一般に不合理な偏りがあるので、
ただ漠然と才能で評価するという建前が適切か疑わしいという話なんですけど

むしろ、才能で評価した場合に男女比9:1みたいになるのが本当に才能の評価と思えるのか、
別の要因が働いていると考えない方がおかしいのではないか、という問題ですよ
アートに限らずいろいろなジャンルで何がどの程度できる人が男女にまたがって
どう分布してるかを考えたら、極端な男女比はたいていの場合合理化できないだろう、
鑑賞する側の比率がだいたい半々だったり、むしろ制作者比率と逆転してるならなおさら、という話ですよ


津田さん自身才能で選んでいった結果として男女比8:2とかになっていたなら、
少なくともあいトリでジェンダーバランスというコンセプトが打ち出されることはなかったんですよ
あくまで、才能を評価して選んでいったら男女比が5:5に近くなったという経緯があったので
コンセプトの合理性を打ち出せた、という点が重要なんです

私が選んだら6:4になった、そのまま選んでいったら6:4でも問題はなかったわけですけど、
6:4になったところから5:5にすることを合理的なコンセプトとして打ち出せたことがミソなわけです