>>159
> <私>の独在性がアートマンの無限遡及の問題かどうかは分からないのだが

「<私>のずれ」のことな。言葉にした時点でそれは<私>ではないってこと.。


> わかりやすく説明するとね
> 世界中は多くの他人で溢れ、この肉体も意識も他人のものであるのが自然であり必然
> なのになぜ、この肉体と意識だけが私に世界を開闢させているのか、まったく奇蹟としか思えない

これをとりあえず説明したのが仏教の縁起な。

永井氏の<私>は、アートマンと個我のごちゃ混ぜの議論。ただこれは当たり前。アートマンと個我が識別できれば永井氏は悟ってる。
とりあえずアートマンの性質を議論に持ってきていると言うことは、他の哲学者よりは見る目がある。