ニューディール政策とは、1929年に起きたアメリカ・ニューヨークのウォール街の証券取引所で起きた株価大暴落による世界への波及(世界恐慌)が発端となり、
当時のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトが打ち出した市場への政府の介入を指して、その政策のことを言う。
所謂、自由主義経済によって、それまでのアメリカは自由主義経済を採用していたわけだ。それを世界大恐慌の水準を元に戻すべくアメリカ政府が市場に介入するケインズ学派の方針を取り入れた。
ハーディング、クーリッジ、フーバーというマンハッタンをはじめ、アメリカの富の象徴だった都市部の経済発展の後を引き継いだルーズベルトの市場介入。
歴史的には第一次大戦と第二次大戦の間に起こった大不況のアメリカの政策方針だが、結局、この後ドイツでナチズムの大頭があり、またこのルーズベルト、日本との戦争を画策した張本人であり、ルーズベルトの思惑通り日本は大東亜戦争に突入することとなる。