>>225
「人権」が有るか無いか…
あなたが本当の意味で、人間に「人権」があるかどうかなど真剣に考えたことがあるのでしょうか?
仮にわたしがあなたの家に転がり込んで、人権を盾に「飯を食わせろ」と要求するとしましょう
きっとあなたはそれだけでわたしに「人権」などないと思ってしまいますよ
「人権」までないと思わないにしろ、
このわたしに対して「この人間を人類社会の構成員とし続ける事を許容できるか」を問うことになるでしょう

わたしがあなたにタダ飯を要求すること、
このことがあなたにとって「人類社会に著しい損害を与える行為」になり得ます
今の世の中は、わたしの面倒をあなたが見なくて済むシステムがすでに確立されているから、
あなたは「人間として生まれ、且つ、人類社会の構成員である事」が人権の要件だなどと言えるわけですよ


人権なんて「人間には人権がある」と言っている人がいるだけです
そういう前提があれば世の中上手く回るのではないか、という試行錯誤中だといえます
「人類社会の構成員である事」は、(環境によっては)
「すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。」という世界人権宣言 第1条に反することかもしれません
「人類社会の構成員である事」を義務付けられる人間は、自由ではなく、尊厳と権利とについて不平等かもしれない、ということです
たいていの世の中は「自由ではなく、尊厳と権利とについて不平等」ですけどね