倫理について考えざるを得ないのは当然なんだけど、問題は「どのように」考えていくのかだよね
その人間関係のあり方や、その人間関係を持っている人達が置かれている状況によって倫理の在り方も変わってくるから
どのような人間関係、どのような状況にあるときに、どのような倫理の在り方が要請されるのかを基にして「倫理が形成される仕組みや原理」というものを探っていかなければならない
「論理」には形式論理や記号論理など、いくつかの体系的な方法論が確立されているけど「倫理」にはしっかりした方法論がまだない
倫理というものはけっこう流動的で曖昧なところがあるから明確な原理を見つけるのは難しいんだろうけどね