>>216
点と反点。反点を境界の向こう側とすれば、こちら側にある点は向こう側の反点の虚像でしょうねw

ウィトゲンシュタインにおける「像」は、英語版を翻訳してしまうと「写真」になります。
「写真」は虚像ですね。
「像」は常に「虚像」です。なんてったって「像」なんですから実体そのものではありません。
ただし、ウィトゲンシュタインにおける「像」は「写像」に近いものです。
さらにいえば圏論における「射」です。
ここまで抽象化すれば、「像」とは、「対応(関係)」です。
対応(関係)を投射したものが一般的な「像」ですね。
そうなってくると「像」とは、「言語ゲーム」上でところどころにあらわれてくる「投射/投影」された何かです。