>>444
>>450
私個人の考えとしては生物と自然(環境、地球、宇宙など)はある種の対立関係にあるように考えてます
原初の生命は40数億年前の過酷な地球下において何度も発生と絶滅を繰り返していたと言われていますし
生命がこの宇宙においてどの位置にあるのかについては今だ謎と言わざるをえないですが、生命体主体の世界論は事実を歪めてしまう可能性があります
個人的には生物(遺伝子)と自然(世界)との生存を掛けたゲームのようなものだと考えるのがしっくり来ますね(主体的に考えるなら)
ちなみに私は意識の特別性に疑問を持ているのでクオリアやハードプロブレムが宇宙の根幹や原理に関わっているようには感じません
ホログラフィック宇宙論よりホログラフィック意識論の方が受け入れやすい(意識が何に起因しているのかを考えるとその方が現実的)

倫理的な善悪については先天的というより後天的な要素に属すると思われるので、深層意識やハードプロブレムとはちょっと違うのかもしれません
ただそういった選択(短期的や個人的に不利に見える)も含めて種、属、全体を通してみると利己的であるとも言えるので選択にはいくつかのフェーズがあり、また一人ひとりの個体差もあるため複雑に見えていると思われます
この選択の幅と個体差が自由意志があると思う原因の一つであると考えます

私としては理性的に考えると自由意志や独立的主体によるクオリアや意識のハードプロブレムが存在しているとは思えませんが
主観的に見れば当たり前として自己の意識(=他者の意識も)があるわけで、これをどう考えていくかが問題なわけですね