>>459
>>460
詳しい解説ありがとうございます。自分以外の意見を聞くのはとても楽しいですね

まず私の思考的立場としては唯物、唯心のような二元論的立場ではなく確率論的な立ち位置です、どちらかが真なのではなく相互に影響しあっているという感じでしょうか(物質よりですが)
どういうことかと言うと心(精神)は脳(物質)から生み出されたと考えますが、主観の計測が難しいことを考慮すると物質世界内でも特殊な領域を持つもののように考えられます
単純な物質がver1.0とするなら意識はver1.5のようなイメージでしょうか、これが量子的な領域なのか別な拡張領域なのかはわかりませんが(脳内に発生するホログラフィックな領域と私は考えてます)
私は物質と精神には明らかな相関、因果性があると考えています。我々の意識がなければ現代社会は発生、発展、維持されていないはずです(ただ精神が物質に及ぼす影響は狭く、少ないと考えます)

進化の原理は正確には不明ですが、進化の過程のDNAの突然変異は決定された変異というより総当たり的な変異の結果、生存影響度の低いものや有利なものが残るというように考えられます
有利な変異をした場合当然その個体は子孫を多く残すことになり新しい種に進化していくのは不思議な現象とは思いません
擬態の話は面白いですね、人間は自分たち以外を過小評価する癖があるので我々が思うより彼は視覚的、感覚的に高度な部分を持っているという事なのでしょう
モラルが本能そのものだとは思いませんが生存本能に由来するモラルがあるのも事実でしょう
「種」「擬態」「本能」も物質世界で生存するのに必要なものであり、それらのものは現実の現象として説明されないとむしろおかしいと言う事になるような気がします
現実で存在する一つ一つの現象が物質世界の存在を強固にしていくように思えます。