>>771 せっかくなので長文です。
じつは私には「悟り」も「解脱」も辞書をひいた記憶がなく
私が理解するそれらの意味は言葉の感じから受ける個人的なイメージにすぎない
ものですが、
以前にふれたように私は若い頃「悟り」的な神秘体験をしたということがあって
つまり「悟り」については多少の理解があるつもりでいます。
私としては「悟り」については「神」と同様の迷信というのが基本です。
じつは似たような現象で「金縛り」があって、これも一度だけ経験しましたが、
これなども一般に思われているほど霊的なものではないかんじでした。
「悟り」も「金縛り」も心理的な現象のように感じます。
言わばある種の精神サクランです
(夢の中で素晴らしいアイデアを思いついたつもりでも
 たいてい勘違いであるような、そういうかんじです)。
もちろんそういった印象は私個人が得たわずかな情報に基づくものであり
「悟り」や「神」や「霊」などを完全に否定できるものではありませんけど、
私のチョッカンではそのようなものがこの世界に構造的にある気がしない
というのが率直なところです。
精神サクランでない梵我一如がある気がしません。

いずれにしてもウィキペディアは鵜呑みにはできないな
と思ったのでした。
(つづく)