>>81
ただしここでポイントになるのは私たちの認識上で上位のように感じるものが
本当に(構造的に)上位だとは限らないということです。
私は以前(これを覚えている人はいないと思いますが)素粒子に意識があるのか
どうかを保留していました。
素粒子は意識の中でつくられた(創発された)ものだったかもしれないからです。
もし素粒子に空間的な広がりがあった場合、
それは半分にされ、それがまた半分にされ、そして無限に半分にされかねません。
そこで私は半分にするということは創発かもしれない
つまり素粒子は意味にすぎないもの(幻想)かもしれないとも考えたのです。
素粒子は意識の構造上で原子の上位である可能性があります。
時計さんが以前「過去は未来の出来事かもしれない」という趣旨のコメントを寄せていましたが、
空気の振動は聞かなければ音にはならないという発想からすれば
過去と思しき出来事も認識しなければ起こったことにはならないのかもしれません。
順番というのは構造的には常識とは異なるかもしれないというおはなしです。