>>47
元の文章は出生全般にまつわる普遍的な差別性を指摘していて
その差別性は一般的に許容されている範囲なのであろうとしている
それを基準に立論が行われているからといって
それが反出生に備わる特異な差別性だとは言えないのではないか

そして仮にその「差別(的)性」を否定するのであれば、
胎児にどれほど重度の障害が見つかった場合にも
「必ず出生するべきである」となる

その結論を他者が当該親子に要請することは
生命に価値判断を用いないという意味に於いて無差別ではあれども
やはり「倫理的な立場からの要請である」とは到底呼べないだろう