>「を!」が心と身体を繋ぐ、ですか……

逆ですね。呼びかけの「を!」と応えの「を!」が合致しないことが
意識されることによって、心(こころ)と身(み)が分かれて現象する。

>私は、「〜を」は目的(語)を示すと思いますが……

目的(語)を示すように用いられるのが呼びかけの「を!」/"Why not?"
であるということです。つまりは、「〜を○○する」と言う場合、
「を」は、「を」によって目的(語)として示される対象である「〜」
が「を(惜)し」/"regrettable"とされる現状にあることを表現して
いることになります。

「駿河なる」/「する」=「なる」とは、その「を(惜)し」/"regrettable"
であることが解消を意味しますが、それは、呼びかけの「を!」を
消し去ることによってではなく、呼びかけの「を!」に応えの「を!」
を完全に合致させること、意のままにすることができることによって
実現されることであり、その理想として夢見られるのが「駿河なる/
『する』=『なる』富士/不死」です。