>>244
物体と物質の違いについてです。
私の感じでは物体というと意識の中に現れている物理的存在というか
物理風存在という感じで
それが物質か精神かというとよく考えてみればじつは精神現象的なもの
のような気がします。
たとえば机は板とか引き出しとか脚とかの総称で
つまり存在というよりも意味というかんじです。
物体というのは物質が複合したものの意味ということになります。
それに対して哲学的な文脈での物質というのは物理的な実体のことです。
私の感じでは原子さえ哲学的には物質ではありません。
つまりこれ以上分割されないとされている基本粒子だけが物質にあたります。
ただ時計さんにとっては机は意味ではなく実際の存在でしょうから
それを物質と表現するのは分かる気もしてきました。
この認識の違いは主観主義とチョッカン主義の違いに由来した気がします
(私も普通の感覚では机は存在していることになっています)。