>>621
つまり「1+1=2」は現実に対応しているだけで、
必ずしも「正しい」ということではないというかんじが私にはあります。
それはたとえばケーキがひとつあってもうひとつ増えたら3個になる世界は
どこにも無いだろうとは考えますが、
それを踏まえた上でも「1+1=2」は選択肢のひとつにすぎない、
現実に適合するというのは「正しい」の絶対的根拠にはならない気がするのです。
あくまでも「妥当」とか「有効」とかのものです。

これはたぶん知性が絶対的基準を持ち得ないためです。
印象で言うと、人間が「自由」であったり「平等」であったりする気がするのも
そうではない理由が見つからないためのような気がします。
つまり私の主張は、あくまでも私の印象です。