>>769
細かいことを言うと、私は「意識」はモナドのような実体ではないと考えるので
「意識は意識界にある」というのもヘンなんですが、
便宜的にそれを実体だと想定するのは文脈によってはアリだと思うので
ここではそういうことで話を進めさせていただきます。

私は思うに、仮に意識が複数存在するとしたとき、
それらが互いに相互作用するということと
それらが同じ空間にあるということとは
まったく別の構造のような気がします。
これは「意識」ではなく「素粒子」でも同様です。
実体同士は互いに関係を持っているだけであって
同じ空間に存在しているわけではない、
同じ空間に存在するということの条件は
じつはそのようなものは成立し得ない気がするのですが、
あるいは意識は、たとえばライプニッツが考えたのとは違って、
やっぱり他者と関係を持っている、
そこで数学者ならそこに何であれ「数学的空間」を想定すると察するのですが、
たとえばその空間にある意識の数をn とすると
その空間はたぶん n次元というイメージです。
仮に意識が70,0000,0000個有る世界なら、つまり70,0000,0000次元です。
すべての意識はすべて違う世界というよりも違う座標軸上にある
というかんじでしょうか。