新左翼への最も的確な批判の文章を書いてるのって大塚英志で、打倒資本主義が目的だったはずの若者たちがその当時すでにサブカルチャーの影響下にあり、浅間山荘事件はすでに政治闘争ではなく今に続く戦後フェミニズムやオタク的な感性に汚染された事件だったってのは、これはむしろドゥルーズやフーコーをもって検証するべき事件てことなんだよね。