己の闇を自覚せよ
https://courrier.jp/news/archives/122866/

>「ニーチェは、ほとんどの道徳は卑怯だと指摘しました。そこに疑いの余地はありません。『善人』の問題は、その人たちはモンスターになりうるけれども、その状況にまだ陥ったことがないというだけです」
>では、もし「善人」が自らのダークな衝動について知らないふりをできるとすれば、彼らはその衝動に身を任せることになるだろうか。
>「そうです。自らの魂を多少なりとも省みれば、自分がその衝動にどう身を任せているかがわかるでしょう」>私たちの内にある根源的な暗さはいまや、匿名的なツイートにむき出しのまま寄せては返す、憎しみ、暴言、憤りに透けて見えているかもしれない。
>ナチズム、スターリニズム、毛沢東主義の残虐行為に加担したのも、反社会的人間ではなく「普通の人々」だった。
>私たちは自分たちが腐敗し、哀れで、巨悪を抱ける存在であることを忘れてはならない、とピーターソンは言う。