世の中には二つの正しい見方がある
一つは罪を負わずと罰を与えない、
逃避と乖離からなる非共感の眼鏡
もう一つは、素朴に正しいと言える善悪の判断、
いわば神の視点だが誰しもがその片鱗を持っている

最初にあるのは素朴な善悪の判断だったが、
時代が経つにつれて(宗教の堕落や科学主義の台頭によって)
逆説的な非共感の眼鏡が正しいという見方の主流になった