>>437
社会主義と実存主義ってのは常に際どいバランスにある。国家や社会か、個々人の肉体の輪郭のどちらに究極の重きがあるのかについて、今でも日夜論争が絶えないのだけれど、この対立構図って、思想哲学史的にはまるっきりサルトル対構造主義の話なんだけど、これを、多分今のネット民と同程度に60年代の革命家達は理解していなかった。