自己の生について一切の責任を負った時に一切の自由を得るのだと仮定すれば、我々は生み出された時点において既に自由ではないのだから一切の責任を負う事は不可能になる
つまり、自己の存在が全き自由の中に定立された場合にのみ初めて自己は同時に無限の責任を引受ける事が可能になる