世界哲学史5巻までたどり着いたがこの間は一生が他の巻に比べて長い。近世と言われることの多い時代を扱うが中世3。たしかにスピノザとかが形而上学的思想とかで相手にしたのがスコラ哲学でそういうのがまだけっこう強かった時代のようではあるがそれらとの切断を果たした人たちが現れ始めたころというのもあた事実。大きく見ればアリストテレス的な構図が崩れていき、ルーマン的に言えば機能分化的な社会が実現していくというのは動かしがたい。