鈴木健氏は昔こんな感じのことをやっていたらしい
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伝播投資貨幣「PICSY」の主催者
PICSY(ピクシー)がどのような社会的問題を解決しようとしているかをご説明します。
医者は患者を薬漬けにすると儲かるという問題があります。薬をあまり与えずに、患者を元気にすることができれば、その方が良いのですが、
患者を健康にすると否とに関わらず、とにかく薬を与えた方が儲かります。これは、医者には医学的な専門知識があるけど、
患者にはないという情報の非対称性の問題です。患者の無知につけこんで不当に儲けているわけです。
患者が医者の処方を正しく評価するのは難しいです。あるいは、評価できるようになった時、つまり治った時には、
支払い(決済)が済んでしまっており、既に医者と患者の関係が切れてしまっています。
そこで、PICSYでは、関係が切れないようにします。その患者が元気になって、社会復帰し、
バリバリ働けるようになれば、その収入に応じて医者の収入も変動する(伝播する)ようにします。
その患者の職業が、ラーメン屋だとします。患者が健康になり、ラーメンを売るようになると、その収入の一部は、
ラーメン屋=患者を通じて、医者まで流れていきます。健康にならなければ、流れていきません。
そのような仕組みを導入すれば、医者は患者に対し、より早く健康になるような処方を施すことでしょう。
逆に無用な薬を与えて患者を一向に健康にしないような医者は、伝播してくる部分の儲けが少ないので、PICSYの世界では、あまり儲からなくなります。