>>952
あくまでも私の目下の無意識についての認識にすぎないものですが、
意識というのはいわゆる身体に司令を出すものだと考えています。

たとえば喉が乾いた気がして冷蔵庫に飲み物を取りに行くとします。
そこで認識上、身体が物理学的な運動をするわけですが、
たとえば冷蔵庫まで歩いて行き、冷蔵庫の扉を開け、
中から飲み物が入った容器を取り出し、グラスに注ぎ、
その一連が物理学的現象や化学的現象の偶然の連鎖のわけはありません。
意識に喉が乾いたという感覚が生じたのが一連の契機のようですが、
表層意識というのは結果であって発端ではないという説もあり、
つまり発端が表層意識なのか深層意識なのかは微妙ですけど、
しかしいずれにしてもそれらの運動は何らかの意識によってコントロールされた
という印象があります。
さらにひとつひとつの作業は、無意識のうちに、微妙な調節がされているはずです。
力加減や身体のバランスの調整や、あるいは足を踏ん張ったり、
あるいはその間もまばたきをしていたり、
つまり少なくともそれらは潜在意識がやっているのではないか、

で、そういった無意識的なもによる身体とされるもののコントロールは
生命が進化してきた過程のいつから始まったのか、
私はもちろん科学的な根拠を持っていませんけど、
つまりたぶん単細胞生物の頃から既にあったのではないか、
原始的な生物の振る舞いは単純な物質的反応の連鎖で大半をまかなっていた
という感じもありますが、
しかしそれだけではない気も闇雲にあります。
一方でウイルスの段階ではかなり希薄な気がしたりもします。
そのあたりが生物と非生物を分ける要素のような気もしたりするわけです。
たぶん違うでしょうけれども。