コルノイ氏が「不足経済」だとソ連の計画経済を批判したとしてもソ連のマクロ経済は比較的良好だった。
財政赤字も少なく対外債務も大きくなくインフレ率も高くなく投資も貯蓄も比較的高かった。
1950年代はソ連の黄金時代であり、その時代の計画経済は今のロシアの市場経済より機能していた。
問題が計画経済にあったのかどうかは疑わしい面がある。