共通言語に於いても意思疎通、意味論に微妙な齟齬が生じ、そこを起点に決して相容れない双方向へ分離してしまう事は稀ではない
技術革新や生物的進化によって非言語的コミュニケーションが可能にならない限りこの類の問題は解決できない
曖昧さが排除しきれない言語についての議論における「AはBという意味である。BはCという意味である。CはDという意味である。DはEという意味である…」という連鎖の中で、双方が寸分違わず同じ意味を共有することは困難なので、仮に合意が得られたとしても、「なんとなく言わんとしていることは理解できた」くらいの認識でいることが妥当であろう