その観点だと、まさしくそうですね

ただし、産まないことによって、出生者の選好自体が無効になるので、少なくとも生まれることから生じるあらゆる害悪からは逃れられることになるので、そこに反出生主義は倫理や効用を認めているわけです

本当は、出生者の意向を反映させられるのが最も倫理的でしょうが、それがまだ技術的にかなわないため、
反出生主義で出生者のリスクを完全にヘッジすることを支持しているわけです

最近、日本では高齢出産が増えていますが、それは障害者を産む確率を高くしているので、出生者を苦しめる苛虐的な行為にもなりかねないのです