>>408
>生まれることから生じるあらゆる害悪からは逃れられることになる

そこは反出生の論理として決定的に間違っている点だと思います。
私たちが様々なリスクを避ける理由は、自分たちの可能性がなくなることを避けるためです。それが他者においてなされる場合は、他者の可能性を減らさないあるいは可能性を増やすような何らかの行為となるはずです。
出生において生まない選択をするということは、可能性を生み出さないということですので、誰の効用につながりませんし、利他的ともならないので倫理的な選択とも言えないと思います。