クーリングオフという備えを出生させる親や社会が備えるのは難しいでしょう、出生とは可能性を志向、選択する行為なので。社会はその可能性を多く保持する者を歓迎します。社会に貢献できる大切なリソースですから可能性を簡単に捨てるような選択肢を用意するよりは、不可能性の隘路に迷い込まないよう保護する方を優先します。現役世代のクーリングオフは社会にとって損失ですので、社会的に認めてもらいたければ損失以上のメリットを提示する必要があります。その人が満足するからは説得材料になり得ないと思います。
そもそも他者に対してその人の持つ可能性をゼロにする行為は道徳的と言えますか?