反出生主義は、マンモスや恐竜の類比が分かりやすい

かつて、マンモスや恐竜たちの群れ(社会・コミュニティ)があった。そこでは
捕食のリスクが常につきまとい、暑さや寒さ、餓え、戦い、縄張り争い、病気、
負傷、疫病、水質の異変、さまざまな問題が発生した。こうした様々な問題は
マンモスや恐竜たちに苦しみを与えたが、巨大隕石落下や地球環境の大異変で、
これらの種はある時代を境として絶滅した。

それ以来、マンモスや恐竜の個体数は地球上で0となり、ようやく苦や不快、危険から
完全に解放されたマンモスと恐竜のいなくなった、彼らにとっての平和な世界が
実現された。

このかつてのマンモスと恐竜を人間に置き換えただけなのが、反出生主義である