超越できないとは、具体的にはこういうこと。


もうその問題は終わった、完了したと思っていた。

→ しかし、現実には全然終わっていなかった。

→ また再び、振り出しに戻って、やり直しである。。


そこで人はこう問う。

「そもそも、その問題xとは、終わるということが有り得るのか?」



 ↑

これは柄谷行人が初期の漱石論から、ずっと考え続けている問題だといえる。

漱石的問題。
それは、

問題が終わらない。問題が終わらせることができない。問題が再び戻ってくる。。。。

延々と繰り返し(反復)が続く。



 ↑

これは最近の問題だと、宮台真司が、

「終わりなき日常を生きろ」 だっけ?

なんかそんな言い方で語ってたけど、
大体それと同じ問題系だよw