>>92
でも内容はリベラルの根本的な批判と言う感じではないね
ポストモダン、保守、功利主義、共同体とか他者からの批判や不満
を使ってリベラルを批判しているだけで、これではリベラルを
批判しているのではなくリベラルを実演している状態だろう

根本の批判をするのなら、相互牽制から成り立つ均衡主義
であり、その一つの形態がリベラルに過ぎないことだ
他の形態になると冷戦などの緊張関係になる

って事は理想主義の派生ではないんだから、こんなもの高尚なものとして
掲げるのは間違いって事だ、ヤクザのシマ争いみたいなものだ
皮肉なことにヤクザの方がよっぽどリベラルとの親和性が高い
現実がなくはない、ヤクザ映画はやたらヒットするし、
ビジュアルこそ少年漫画でも内容はヤクザ映画のプロットを
取り入れたものがある

福祉や平等もとりあえず金握らせておけば静かになるだろうと言う
意地汚い発想から来ていて、しかも金の力で解決する課題には
限界がある。これは分配の仕方に限界があるのではないので
公正さの問題ではない、そもそも論として金で解決できないのだ
金で友達は買えないし、金を教育費にする事は出来ても教育自体に
はならない

連動して、悪い事やっても金払えば良いだろうという発想なのだから
倫理を金で買おうとしている、こうしたあり方は最終的には
人身売買に繋がるし、臓器売買にも繋がる
それは功利主義と義務論の課題ではないのかと思うのはすり替えだ