スターリン主義が続いてれば社会主義は繁栄したというのは単なる幻想だということはスターリン批判後もスターリン主義を継続したアルバニアを見れば分かる。

スターリン的中央集権的計画経済は資源を集中して配分できるので確かにインフラ整備段階では力を発揮する。

しかし肝心の商品の需要を感知してそれに適した供給を行い価格を形成するという段階であまりに非効率になる。

だからスターリン後は徐々に市場経済を取り入れざるを得なくなった。

ソ連東側がそうなっても頑固にスターリン主義を堅持したアルバニアはヨーロッパ最貧国に転落した。