アルネ・ネスの「エコロジー、共同体、ライフスタイル」 より

�@ 地球上の人間及び人間以外の生命を持つ者が幸福であり繁栄することは、それ自身
価値あることである(固有の価値、本質的価値を持っている)。これらの価値は、人間の
目的に対して、人間以外の者の世界が有用であるかどうかということは関係ない

�A 生命の諸形態が持つ豊かさと多様性は、それらの価値を実現することに貢献し、また
それ自身が価値である

�B 人間は、生存のための必要性を満たすという目的以外は、この豊かさと多様性を削減する
権利を持っていない

�C 人間の生命と諸文化の繁栄は、相当数の人口削減と両立する。人間以外の者の生命の
繁栄は、相当数の人口削減を必要とする