何でもかんでも苦痛と認識してしまうのは認知能力が正しく機能していないのではと思う。必要以上に物事を苦痛認定してしまうとそれに対する行動選択も個人的なコントロールの枠を超えて膨大に膨れ上がり適応的な行動の放棄が起こってしまいます。初めから生まれない方がいいとはそのような心理状態を指して言っているようにも見えます。それが出生において投影されるとそれこそ幻肢のように不在の苦痛を過剰に認識してしまっていて、ない方が良いという見方になっているのかもとも思える。