その際に、自分たちが何者であるかを明らかにせず、韓国主要教団名を名乗って近づこうとします。
カルトの特徴として「自分たちの身分を隠し、偽る」というものがありますが、まさに新天地は
カルトの特徴を有していると言えるでしょう。

オンラインという方法は、対面でおこなうよりも、巧妙にカモフラージュをすることが可能です。
また、オンラインという簡便さも手伝って、直接その会場に足を運ばなくても、自宅でインターネット
の環境さえ整っていれば参加することができます。カルトはそのようなオンラインの有用性を利用
して人々を巧みに勧誘します。また、そのことを分かっていて参加したとしても、カルトは
既存教会からも参加者があったことを、人々を信頼させるための広告塔にしますので、
興味本位で参加することは大変危険であると言えるでしょう。

また、新天地のみならず、他団体からもオンラインセミナーの案内が教会に送られてきたことが
報告されています。「グッドニュース宣教会」と呼ばれる団体がそうですが、この団体は
「救援派(クウォンパ)」という韓国発祥のグループのひとつであり、韓国ではカルト認定
されている団体です。

これらカルトに関する詳細については、カルト問題キリスト教連絡会から発行している
小冊子『カルトって知ってますか?』をご覧くださり、少しでも不審を感じたら、
相談機関にお問い合わせくだされば幸いです。

2021年11月22日

カルト問題キリスト教連絡会

日本基督教団カルト問題連絡会



日本基督教団
https://uccj.org/news/40553.html