だいたい、フランクフルト学派やグラムシやアルチュセール派、フーコーらは、上部構造の相対的自律性を強調しすぎて、
その結果、経済決定論を事実上放棄してしたようなことになってしまったが、それではいけない、というのが、柄谷説だろう。