『人類史の哲学』(月曜社)刊行記念 近藤和敬さんトークショー 
「いま、なぜ「人類史の哲学」なのか――人類史にとって哲学とは何か」

近年の人類学的転回は哲学に根底からの転換を迫っています。12月末に刊行された
『人類史の哲学』(月曜社)は、数理哲学やドゥルーズを論じてきた旗手である近藤和敬さんが、
自然、人間、そして社会の形成の基礎を問い、近代の自律/他律を超える〈異律〉という原理から
人類史を再構成し、学問=知そのものを問い直す、近藤和敬・主著の誕生!と寿ぐべき、
壮大にして記念碑的な力作、壮大にして記念碑的な力作です。今回のトークイベントでは、
ご参加いただいた皆様からの質問に、近藤さんが丁寧にお答えくださいます。

日時:2024年2月16日(金)19:00~20:30
会場:MARUZE&ジュンク堂書店梅田店 4階イベントスペース
開場:18:30~


■近藤和敬(こんどう・かずのり)
一九七九年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科准教授。

【主な著書】『構造と生成1 カヴァイエス研究』(月曜社)、
『〈内在の哲学〉へ カヴァイエス・ドゥルーズ・スピノザ』(青土社)、
『ドゥルーズ=ガタリの『哲学とは何か』を精読する 〈内在〉の哲学試論』(講談社)、
【訳書】A・バディウ『推移的存在論』(水声社)など