私は、料理の食べ物を残すということが一切ない。
食べるのに必要な分しか作らないからである。
残さないのは、作った食べ物だけではない。
料理の結果、副次的に出る油も残さない。
鶏肉を焼くと、一回の食事で食べるのに適切な量を超える大量の油が出る。
それを「油汚れ」として捨てる人は少なくないだろう。しかし、そうした「油汚れ」を洗剤できれいに洗うのは面倒である。
だから、私は、それを「油汚れ」として扱うことは一切なく、別の回の食事の煮物や炒め物のための油としてしてそのまま使う。
すると、食費の節約となるだけでなく、汚れもの洗いの手間も省け、キッチンのシンクも下水道管も汚れない。