>>332
滝村国家論は、むかし少しだけ学習したが、いわゆる国家を階級支配の道具だとする「レーニン主義的国家論」とは、趣きが異なるのではないか?
第三権力論と称されるように、むしろブルジョア支配を表面的には隠蔽するような、政治支配の独自の論理と構造が問題にされていたように記憶している。どちらかといえば、グラムシの国家論に近いといえるのでは。