マルクス主義は宗教で反証可能性のある科学ではない。

神や超越的なものを説かないという意味では仏教や道教に近い。

釈迦仏教はそもそも神とは無縁の空の思想だしブッダというのも単に悟った人という一般名詞で後世のような特別な意味合いはない。

道教の教祖扱いされる老子も無を究極とする哲学で宗教的色彩は薄い。
後世の道教とは違う。


宗教としてのマルクス主義は究極として共産社会を説くがこれは神の国と酷似してる。

また選ばれた民であるユダヤ人なりキリスト教信者なりが最後の審判で栄華を誇った悪の支配が倒れ大どんでん返しで千年王国に至るというのは選ばれたプロレタリアートが革命で栄華を誇った資本家を倒して千年王国たる共産社会に至るというのと酷似してる。


マルクスがどう言ってもマルクス主義は宗教になり、宗教になったから革命を起こせた。