日常で宗教の概念は溶け込んでる。

普通に縁があるとか無いとかいうが縁というのは仏教の概念で因果応報も仏教概念。

正直というのは清明正直を徳目とする神道の概念だが日常に溶け込んでる。

誠という言葉が好きな日本人が多く、義理という言葉を普通に使う日本人も多いがこれは朱子学や陽明学の新儒教で重視された概念。


愛という言葉は明治以前には日本人には馴染みが薄かったが「神は愛だ。」と唱えるキリスト教により広がり普通に日常で使われる。

あまりに日常化したのでそれが宗教起源だというのも忘れられている。