栗原裕一郎
@y_kurihara
1時間

福田和也、『群像』『文藝』に登場したことはなく、『すばる』も一度寄稿しただけのようだ。
あれだけ書きながら、5大文芸誌との関わりが『新潮』『文學界』だけだったというのは驚きである。
福田和也の存在感は「最後の文芸評論家」と言ってよかろうが、それでも関係した雑誌しか追悼文載せないのね。


栗原裕一郎
@y_kurihara
32分

この事態は意地悪く見れば、90年代から2000年代にかけて文芸評論家として
突出した存在感と仕事量を誇った福田和也でさえ、「文壇」と呼ばれたりもする集合意識からは
文芸への寄与を評価されず、「うちの雑誌のお抱えライター」程度の哀悼で済まされてしまった
ということではないか。