> 他に日本でバフチン一押しの人といえば東浩紀がいるわけだが、
> 東浩紀の場合も、まーこれは間違いなく、
> 柄谷行人から直伝で、バフチンはすごい、
> バフチンが一番重要という話を教わってるからだろうな。


要するに、ドストエフスキーの小説世界はすごいのだが、しかしそこから
ドストエフスキーの思想性について哲学的理論化をしたバフチンは
やっぱり物凄いという話。
柄谷行人と東浩紀にはこの認識が共有されている。

東浩紀はおそらく柄谷から直接にバフチン読めと言われている。


ここまでロシア思想の文脈について理解してる人はあんまりいない。
バフチンは単に記号論系で昔の理論家ぐらいにしか
日本では思われていない。

他にバフチンへの言及者といえば、昔の大江健三郎と山口昌男くらいだろうな。